夢小説
。。注意。。
1…。腐ってますw
2…。キャラ崩壊とでも、言っておこうかww
3…。臨静
4…。短編
おKな人だけどうぞ
イテラ━━━ヽ(´∀`ヽ)━━━ン !!!!!
今年ももう12月に入り、寒い。
そんな中、一人薄着のバーテンダーとファーコートを着た黒い服の人。
あまりにも対照的だ。
「ねえ、静ちゃん。寒くないの?」
「別に…。」
あの、バーテンダーは静ちゃんと呼ばれているらしい。
「絶対寒いでしょ。だって、手、真赤だよ?」
「うるせえ…。だいたい、お前だって
ファーコートの下薄着じゃねえか。」
「失礼だなあ。お前だなんて。俺にはちゃんと
折原臨也っていう名前があるのに。」
どうやら、黒い服の人は折原臨也というらしい。
「でも、寒くないし…。手も赤くないもん」
「俺も寒くねえんだよ。」
「嘘つきw」
「//////」
「かわいいww照れてるw」
「うるせえ/////」
(君は知らないかもしれないけど、
君はいつもそういったささいな事で、
俺を誘ってるんだよ??)
「ねえ、静ちゃん。手、つなごうよ?」
「嫌だ。」
「なんで?」
「聞くな/////」
「じゃあ、つなぐw」
ビクッ
「静ちゃん、好きだよ。」
「しつこい/////////」
強制終了ガッツだぜ! ヽ(~-~(・_・ )ゝ
どうだあ!!!この文章力の無さ!!
呆れる自分に。
はぁ。
とりあえず
バ━━ヾ(●′ω`)ノ━━イバ━━ヾ(′ω`●)ノ━━イ